2016年 06月 22日
地域おこし協力隊として地域おこしするよりは!
変な町の対応に巻き込まれ、苦戦を強いられている。ただ何もせず諦めたわけでもないし、地域おこしへのアプローチは
何も協力隊にならずとも、もっと自由に活動ができる方法がある事に気付いた。
それは町民、市民として引越して、主役は市民、町民にあることから
主役側で活躍することも可能だということである。行政のイライラする対応や選考や検討の仕方にも大きく文句言えるし、もってこいである。
しかもその町に住めば、嫌でも対応しなければならないはずだ。役所側の責任を最も強く追及できるからである。
しかも地域おこし協力隊の方ともチームを組む事も容易であると思った。
汚い雇い方していればぶっ潰すくらいの勢いで行政を叩けるし、退任に追い込むことだってやれそうな気がする。
ともかく地域おこしに遠慮なく参加ができるのだ。
その一歩として懲りもせず、また北海道。本気の移住説明会というものが6月25日に東京で開催される。事前予約制だが参加することにした。
ただ北海道って最近変な事ばかり事件が発生している気がする…
七飯町の子供置き去り事件とか釧路のイオン釧路昭和店での殺傷事件とか…
自治体としてどう考えているんだろう?30代の人間が容疑者だったらしいけど、
「人生を終わりにしたいと思って死刑になるだろうからって殺そうとする動機」ばかり報道されているが
その動機になったきっかけの方が重要だと思う。
年寄りを大切にっていう人もいるけど、30代も大切にしてもらわないとね。
無差別テロは繰り返す可能性を秘めている。
by kazu20160401
| 2016-06-22 12:25
| 地域おこし協力隊