怪我の功名 私の心に菩提心が目覚める。そして迷いのない次の道へ

私は今から3年半以上も前に交通事故に遭ってしまい、それによりハンデ戦となった。

日本一に輝いた修理者から突き落とされ、
指輪、結婚式、新婚旅行はお預けのまま。
リハビリ中に所属している会社は
西日本は全面撤退。東日本も徐々に規模縮小。私が所属していた事務所まで閉鎖。仕事が激減していく。職場からも情報が途絶え何もすることができなかった。

私は、ひたすら運動療法とリハビリ、治療に専念した。
自費で何百万使ったか解らんほどである。それだけ復帰に命をかけた。
人は、それを可哀想だとか、運が悪かったねとか大変だね・・・人それぞれ思うことがあるだろう。

私自身、非常に悔しい思いをした。死にたくなるほどの悔しさだ。

その悔しさとパラリンピック森下友紀選手との出会いで、私は別の力を手に入れた。

足が片足でレッグプレスが200キロ上がる化け物呼ばわれされる力。困難に打ち勝ち、果敢に挑む精神。


ただ世間はどうだろう?正直にありのまま伝えれば、

誰も扱ってくれない。「完治してないでしょ?薬飲んでるでしょ?痺れてるから厳しいね。手の使い過ぎだ。無理しすぎ・・・。」


それは、私に死ねばと言っているようなものである。

なぜだ?なぜなんだ?どうして俺が?どん底を味わないといけないんだ?使命?運命?苦しみをいつまで味わえばいいのだ?

早く子育てステージへ向かいたい。時間があまりない。

真面目にやっているのに馬鹿を見ている。

担い手体験実習という名の農作業員で当てにされるだけの兵隊の刑

しかし、見捨てる人々もいれば、見守ってくる人もいる。

救いの生きる仏様も存在している。

私は怪我の功名によって、大志を抱くようになった。

滅私奉公の精神が宿った。

先祖様や仏様の力や智慧が舞い降りてきた。

メンターやコーチが現れた。まだ足りない。

勢いと全力で取り組む姿勢に磨きがかかった。

地域おこし協力隊を志すようになった。

田舎暮らしを夢見るようになった。

日本の農業を支えたくなった。

農業従事したくなった。

第一次産業から二次、三次へと六次化のビジネスをやりたくなった。

日本版DMOにも興味を持つようになった。

自分自身でさえ、俺どうしたんだろう?と思うくらい

凄い変わりようである。

本気の移住を考えた。定住するためには何をすればいいのか?

チャンレンジする一番の方法は地域おこし協力隊である。

今年は三戦三敗した。酷い目にもあった。会社を辞めてまでも、千葉から北海道へフェリーで車まで持っていき、農業体験実習の参加と、なんちゃって地域おこし協力隊をした。

現場を知るために、現役隊員に直接何人か会った。隊員とコラボして南富良野町泥はねボランティア活動をした。現役隊員や役場の担当者と会って情報を収集した。まだ全然足りない。様々な農政課に行っては、情報を伺った。しかし、少しずつ見えてきた真実、見えてきた課題、進むべき方向性・・・

富良野に50日以上滞在中であるが、あっという間である。

チャンスが訪れた。まさか募集するとは思わなかった所に募集がかかった。このチャンスを見逃すわけにはいかない。

今の私の経験を武器に、正々堂々と挑もうではないか。

参加して駄目ならそれでもいい。原因も全て悟ったつもりだ。

それでも信じたい・・・私を必要としてくれる地を。

諦めたくないのだ。私が地方で生き残るチャンスを。

移住・定住の機会を。私が田舎暮らしで幸せを手に入れる機会を。

地域活性や地方創生に本気に挑む権利を。

本気の地域おこし協力隊を。本気でよそ者と住民が解り合って

建設的に築き上げる未来を。そんなに簡単じゃないことくらい

今の体験で十分すぎるほど承知している。

やるか?やらないか?やらない理由が見当たらない。

誰もが羨ましがり、交流人口が促進され、人口増加に少しでも

貢献できる町の修理者としての居場所を。まだまだ私は

努力が足りていない。もっと苦労や努力をすべきだと感じている。

年齢も38歳と若くない。20代の若い子には負ける。

しかし、味わってきた人生の様々な経験では若い子に負ける気など

しない。そもそも勝ち負けではない。次世代開拓民担い手隊としての志は、そんなものではない。

そして今できる様々な取り組みをしている中で

こんな私でも受け入れてくれると信じています。

その自治体の名は・・・北海道の旭川市!!

私の義理の叔父叔母さんがいる。そして義母の故郷。

もう一度・・・もう一度・・・地域おこし(町の修理者)として私が日本一に輝く景色を見させてください。小さい後遺症など、大したことではありません。首は曲がりましたけど、手足動きます。頭も働きます。話せます。見られます。

北落合での農業兵隊も1ヵ月間出来たので、本当の復帰として判断しても悪くない状況です。ハーベスター(収穫機)に一人で大根1万本のコンテナへトレースの刑を受けただけなのです。誰だって壊れると思いますよ。2,3人でやる作業を一人でやらされ、スピードも速く、もう一人のSのこうちゃんは、見ているだけだったのだからWそれでも私はやりきりましたよ。手は馬鹿になりましたけど、痺れが取れるのも、もう少しで良くなってくると思います。

怪我や交通事故や農業事故で苦しんでいる多くの人々の希望になれるように、団塊ジュニア世代のスーパースターになれるように頑張りたいのです。

どうか、どうか!私に清き一票を宜しくお願い致します。



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by kazu20160401 | 2016-09-20 09:24 | 地域おこし協力隊

ありのまま前へ突き進め! やるぞ!地域おこし協力隊! 田舎暮らしの定住定職を目指して… インスタグラムはこちら⇒ https://www.instagram.com/kazu20160507 です。
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